2013 新しい川崎をつくる会 福田のりひこのオフィシャルサイト

- [活動ブログ]を更新しました!:「川崎市でもインフルエンザが流行し始めた(>_<)」
- 2012/01/28
- 3学期制復活の兆し?
今年の正月に、私の両親が小学生になる私の長女の通信簿が冬休み直前に渡されないことを知り、2学期制の存在を初めて知ったようです。確かに、現在子どもを小中学校に通わせていない家庭では確かに気付く機会もないかなぁとも思います。
そんな中、今日のニュースで高松市が公立小中学校で採用されている2学期制を以前の3学期制に戻すという検討委員会の提言をまとめたことが報道されているのをネットで見ました。
別に法律で2学期だとか3学期だとか決まっていませんが、なんとなく我が国の四季に合わせてでしょうか、3学期制がずっと採用されてきました。それが、平成14年から始まった学習指導要領により、学力を不安視する声が高まり、授業時間をより多く確保できるされる2学期制に全国の自治体と歩調を合わせるように平成18年から川崎市も3学期制になりました。
ところが、最近この2学期制の当初想定された効果がないどころかデメリットの方が多いとの声が出始めて、お隣、横浜市の中学校の一部も2学期制から3学期制に戻すところがでてきたようです。みんなやってるから・・・と付和雷同的に2学期制を始めたことではないと思いますが、川崎市の学校でも学期制のメリット・デメリットをこの際しっかり検証をされるべきです。
- 2012/01/25
- 川崎市 介護保険料の値上げについて 続編
前号で取り上げました、川崎市の介護保険料の値上げ改訂について、昨日、区民説明会なるものが麻生区役所にて14時から15時半まで開催されましたので行ってきました。市役所の関係職員と地域の包括支援センターの人たち以外には参加者は見たところ20名少々という感じでしょうか。
一通り、新しい計画の素案の説明を30分程度した後、休憩、その後、第2部として地域の(昨日は麻生区内の)包括支援センターがどのようなことをやっているかの説明があった後、質疑に入りました。
やはり、私が考えていた通り、保険料の改訂の話の前に現在進行形している計画の総括はどうなったのか、またその総括を踏まえて今回の素案がだされたのかという指摘が会場から出されました。
これからの高齢者人口の推移、要支援者・要介護者の見込み、介護サービス費の執行状況など具体的な説明は理論的だったものの、これまでの計画への総括などは示されないままでした。
参加人数もさることならが、そもそもこの説明会をやっているのを昨日の当日まで私も知りませんでした。そして、さらに会場からの意見としてあった通り、質疑時間が30分とはそもそもやる気がないと思われても仕方がないでしょう。担当者も含め、みんな大事な問題だと思っているからこそ、一人でも多くの皆さんに議論に参加してもらう姿勢が大切です。
- 2012/01/21
- 川崎市の介護保険料が月額約1000円アップ!
川崎市の介護保険料が月額約1000円アップ!
この事実をどれほどの方がご存じでしょうか。介護、政治、行政に携わっているものならば、今年が「高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」の見直し年は判っているでしょう。
しかし、一般の方々はどうだろうか。
実際には保険料を納める時に初めて「えっ?!」と気付かれる方が圧倒的に多いと思うのです。
強制的に徴収される訳ですから、そうした観点からみると税金も保険料も変わりはありません。介護保険も制度導入時は大議論になったのですが、一度始まってしまうと殆ど話題にもならず、今回一気に26.46%も上がる予定というのですから、えっ?えっ?ちょっと、ちょっと!と思われても当然ではないでしょうか。
市の発表した計画素案によると、保険料は月額4,033円から5,100円へ大幅アップ!です。
他の市も保険料は上がる傾向で、お隣りの横浜市も4,500円から5,200円に700円アップの予定だそうです。
問題なのは、このことを積極的に周知、説明を行わない姿勢です。川崎市のホームペーにすらどこもに書いていません。“うわっ、本当にどこにもない!”と思ったら唯一、市民からの意見を頂く仕組みの「パブリックコメント」というご意見募集項目の中の一つに、普通は気付かない程度に記載されているだけなのです・・・。まぁ、プロにしか判りません。
私は、このような説明責任を積極的に果たそうとしない姿勢に、いま国民も市民も怒っているのではないでしょうか!
これは明らかに政治の責任です!!!(怒)
川崎も確実に高齢化が進んでいます。
保険料値上げとなる根拠が示されているのですが、65歳以上の数が約3万人増える。また、介護サービスの利用者も約25%増えるという積算になっています。
当然、利用者が増えれば負担も増えることになるのは致し方がない部分もあります。
しかし、現行の市の計画で力を入れたはずの、介護度を上げないための介護予防事業の成果はどのようになったのか?その分、計画していたように介護度を低く抑えられ、介護保険財政にも寄与できたのか? 少なくとも検証結果などをしっかりと市民に示すべきです。公開されている資料ではそれも全く判りません。
何をすべきなのかは、市の担当者も地域で高齢者福祉に携わっている方々は判っています。高齢者をハッピーに、そして介護保険財政にも寄与できるという考え方を市民の皆さんと一緒になって大いに議論すべきです。それが介護保険料を払っている市民への責任と同時に、川崎で安心して暮らしたいと願う市民の責任だとも思います。その議論の上に出てくる保険料の改定なのだと強く思います。消費税の議論も介護保険も、国民、市民にとって納得感がないところに問題の根底があるのです。
政治の責任は重い!
皆さんはいかがお考えでしょうか? ぜひ、ご意見頂ければ幸いです。mail@fukuda-norihiko.com
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