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| 6月定例会を振り返って 活動報告恐ろしく滞っていたので、この際まとめて一気にご報告させていただきます。 まず、選挙後初の本格的な議会となる県議会6月定例会(6月20日から7月11日)は異例、異常の連続で幕を閉じました。皆さまも新聞報道等でご存知の方も多いと思いますが、会期中に議事が紛糾し徹夜議会が2日間、松沢知事の居住地の問題などを追及する地方自治法98条に基づく特別委員会の設置等など、神奈川県政史上異例づくめの定例会となりました。 この異常事態の原因となっているのはなんと言っても松沢知事の誕生過程にあると考えます。これまで何十年と続いてきたオール与党、各党相乗りの候補者選びが失敗に終わり、自民党を中心とした議会の大多数の勢力が推す候補が敗れるという異例の構図になったからに他ありません。無党派知事と言っても以前は民主党の代議士、その事自体が許せないのかもしれません。松沢野党を自称する会派の代表質問では政策的な質問はほとんど無し。私が秘書として国会にいた時もテレビ中継を見ながら「もっと政策議論しろ!」と思っていましたが、県議会は有権者の目もそれほど厳しくないと思うのか、とにかくヒドイ! 是非、そういった意味でも県民の皆さまには県議会を見ていただきたいと強く感じました。インターネットで6月定例会の代表質問が、県議会のホームページから録画でご覧になれますので、是非一度ご自身の目で確かめて下さい。 私は選挙期間中もそれ以前からも「地方議会に知事与党も野党もないはずだ」と申し上げてきましたし、知事・行政をしっかりチェックしていくのが議会の務めです。しかし、今は7割近い会派が反松沢を表明し、建設的な政策議論とは思えないことを繰り返している状況です。 今定例会で「地方自治法第98条に基づく松沢知事の選挙及び政治活動に関する検査特別委員会」という名称の特別委員会が設置されました。98条特別委員会で松沢知事の知事選挙時における住民票と居住地に関することや政治献金などについて検査するのですが、委員会の資料請求には子供の学籍名簿や電気、ガス、上下水道の領収証なども含まれていて、どう考えても98条の定める地方公共団体の自治事務に関する検査とは思えません。皆さまには一連のゴタゴタ、県政の停滞をどのようにご覧になっているでしょうか?是非、ご感想いただければ幸いです。 |
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| 5月19日(月) 初議場! 本日午後1時よりめでたく県議会議場に足を踏み入れました。神奈川県のために一生懸命働こうという意識を改めて意識した瞬間でした。私は一番年が若い議員のため、議席の位置は慣例に従い最前列の一番真中に決まりました。(演題の目の前です)松沢新知事より冒頭、議会召集にあたって挨拶がありましたが、さすがに県議会107名中、松沢新知事を選挙で応援したのがごく少数のため終始しらっーとしたムード(時折ヤジまで飛び出す)前途多難な幕開けを肌で感じました。勿論、議会と行政側が癒着してしまっているような県政は論外ですが、あまりのお寒い雰囲気に行政と議会の建設的な議論が今後進むのかといった心配をしてしまいます。 私の所属する会派は「民主党・刷新の会」という名称で民主党、自由党、無所属の議員を含む22名の会派です。今年一年の役割として会派の政策調査会事務局長という役職をいただきました。会派の政策決定や、陳情、請願の取扱い、各地方自治体や各種団体の予算要望など全般的にたずさわることができます。「結構大変だから覚悟しといたほうがいいよ。」と先輩議員におどかされていますが、一年目で一気に勉強できればと喜んでいます。 公約の一つに掲げたチャータースクールにも動き始めました。16日(金)にチャータースクールを実現するために様々取り組まれておられる方々とお会いしました。これから本気で具現化するためにどのような活動を展開していけばよいのかの作戦会議です。また6月のはじめに第2回目の作戦会議を行なうので、今後の動きにご期待下さい。 |
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先の県会議員選挙において21,013票のご支持を頂きました。公約として皆さまにお約束したことを実現すべくご期待にお応えできるように一生懸命頑張ります!(*選挙法上、当選御礼などの文章等は禁止されておりますのでご理解賜りますようお願い申し上げます。) これから常に、私が県議会の内外でどのような活動しているのか、県の重要なテーマはどうなっているのか、そしてお約束した政策がどこまで進んでいるのか、あるいは進んでいないのかを正直にレポートなどを通じて報告してまいります。皆さまからお預かりした大切な議席でありますので、今後とも私の活動を厳しくチェック・監視していただければ有り難く存じます。 今回のレポートは私の選挙公約の一つでありました、『選挙資金・政治資金の100%公開』についてです。政治資金の会計年度は今年の12月31日まで残っていますので、来年しっかりとご報告いたしますが、まずは私の選挙資金の収支について公開させていただきます。 政治とお金の問題でこの一年多くの政治家が逮捕されました。政治にはお金がかかると言われていますが、何でそんなにお金がかかるのか、何に使っているのかと不思議に感じる方も多いのではないでしょうか。 私は純粋な個人献金のみで活動を支えてきていただきましたので、献金をしていただいた方に対して、まず使途を明確に説明する責任があります。 そして今後は、議会から所属会派に支給される『政務調査費』と言われる税金で議員活動の一部を支えて頂く以上、その使途をしっかりとご報告するのは当然だと考えます。 収支内容はご覧になる方によって金額が多いと感じられる方、あるいは少ないと思われる方がそれぞれいらっしゃると思います。しかし、なにより大切なのは実態を有権者の皆さまにお知らせすること。そしてそのことが政治とお金にまつわる不信を信頼に変えていくことの一助になればと願っております。 ご不明の点、ご意見等ございましたら、事務所までお問い合わせ下さい。 神奈川県議会議員 福田紀彦 |
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