ひだか剛小選挙区勝利↑ 政権交代ならず↓
一昨日に投開票が行われた衆議院総選挙の結果はなんとも複雑な思いが残る選挙となりました。私の応援していた、ひだか剛さんは新18区に公認が決まって僅か1ヶ月余りの短い活動期間であったのにも関わらず小選挙区で勝利し、素晴らしい結果をいただくことが出来ました。ご支援賜りました皆さまに心から感謝申し上げます。
民主党も改選前から40議席増の177議席と大幅増となりましたが、残念ながら夢にまで見た政権交代のドラマは生まれませんでした。また、投票率が60%を割り、戦後2番目の低さだったことには正直愕然としました。その意味で結果を喜んでいいのか、悪いのか判らない気持ちです。
さて、今後も自公政権の枠組みが続く訳ですが、マニフェスト選挙といわれたように政権公約に一票を投じた有権者の意味を小泉総理は十分理解して政権を運営されていただきたいと思います。マニフェストは今後、数値目標を含め誰もが検証可能な公約でありますから、日本の政治に革命的な緊張感を生みます。マニフェストにしても、二大政党政治に更に近づいた今回の選挙を見ても、先送りさせない政治、緊張感のある政治の土壌は確実に出来つつあります。これからも地道な努力を積み重ねて、次なる政権選択の勝負には必ずドラマが生まれるようにしなければならないとつくづく感じている今日この頃です。