カレンダー

2007年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

カテゴリー

« 半袖が気持ちいい | メイン | ひさしぶり日記 »

成人式

晴れの成人の日。今朝の新聞のコラムに成人の日の説明があったので、そのまま引用すると、『「国民の祝日に関する法律」には、成人の日は「大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます日」』とされています。本日、午後1時半から、とどろきアリーナで行われた川崎市主催の成人式に伺いました。来賓席として用意された舞台席から見た会場はまさに色とりどり。振袖や袴は七色のようなカラフルさですし、髪の毛の色まで、金髪、茶髪、赤髪などなど。
 ふと昨年末に放送されていたNHKの「映像の世紀」という番組を思い出しました。会場のカラフルさとは違う白黒映像から映し出される戦後の荒廃した国土と人々、そこから生き抜くたくましい姿。考えてみれば、まだ戦後60年しか経っていません。私が31歳ですから、わずか倍の時間。今年の新成人でもこれまで生きてきた3倍の月日しか経っていないのです。この僅か60年で本当によくここまで先輩達がつくってくれたと思います。今、景気も良くならないし、雇用問題も本当に厳しい暗い時代です。しかし、あの映像から比べると、ずっとずっと豊かです。当たり前のような今に甘えることなく、あの廃墟の中から踏ん張ってきたたくましさを見習って、是非、新成人にも自ら生き抜く力を磨いてほしいと思います。(私自身にも言い聞かせながら)そして、次代は自分達が創るのだという自覚をもって行動していってもらいたいとつくづく思う一日でありました。成人を迎えた方、心よりおめでとうございます。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fukuda-norihiko.com/mt/mt-tb.cgi/1450

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)