“しょうがいない”人間にはなりたくない!
前回日記を書いたのが6月4日の日付になっていた!すっかり更新を怠っていたら、最近「日記更新してないじゃない」と指摘を受けることが何度かあり“えっ読んで下さってるの?”と逆にこちらが驚いてしまいました。国会も閉幕し、いよいよ私たち政治関係者は参議院選挙モードに入りました。
最近は、平日は勿論、土曜日・日曜日と、とにかく毎日が駅頭の日々。民主党のマニフェスト(ダイジェスト版)を配っています。ふつうのビラとは違ってやはり、マニフェストとなると非常によく受け取って下さるのですが、いまいち関心が低いことを肌で感じます。
ふと、学生時代に読んだ、カレル・ヴァン・ウォルフレンの著書を思い出しています。80年代後半から、日本研究の中から「日本異質論」というのが海外で流行り始め、90年代初頭はウォルフレンが一世を風靡しました。その主張は、日本人の口癖は「しょうがない」であり、何が起きても「しょうがない」と諦めてしまう。一個人の無力感と絶望感がその口癖の根底に流れていると確か書いてありました。読んだときは、オランダ人にこんなこと言われたくないと思いましたが、確かに当たっている。お上から言われたことを「しょうがない」で諦めてしまう。そして、自分達の今の現状を、自分達で何とか変えたいという意識が他の国の人々と比べれば極めて希薄なのかもしれません。
この意識を変えない限り、政治も変わらないし、日本は絶対に変わりえない。参議院選挙には是非投票に行って、意思を示していただきたいと思います。“しょうがない”人間には絶対なってはダメです。私はそう訴えつづけます。