なんという金銭感覚!
連日ニュースになっているのが、日歯連からの橋本派幹部が受け取ったと言われる1億円話。こう言った話にお決まりの「記憶にない」発言。1億円も献金しておいて都合よく“忘れられた側”も腹立たしいだろうが、この金銭感覚には本当に驚いた。さて、曽我ひとみさんの夫、ジェンキンス氏が日本に到着しました。ご存知のようにチャーター機だった訳ですが、何と1000万円以上が相場と言われるチャーター機が、入札した日本航空と全日空でがそれぞれ1円で入札したそうです。社会常識からかけ離れているということで結果5万円になったけども、それでも変と思うのは私だけでしょうか?曽我さんはじめ拉致された方々に対してこれまで問題を放置してきた政府が最大限の誠意を見せるのは理解できる。しかし、あえて批判を恐れず言うならば、ジェンキンス氏は曽我さんの夫には間違いありませんが、元脱走米兵で自らの意思で北朝鮮に渡ったのも事実です。それが、報道側が過剰なのかもしれませんが、ジェンキンス氏まで拉致被害者のように政府が扱っているのは何とも解せない。広告料にしてみれば安いものとして1円入札する航空会社も疑われるのは金銭感覚だけではないところがあると思いますが、皆さんはどう感じられたでしょうか?
さてもう一つ、電通の実施した「日本人の金銭感覚調査」の結果が、今日の神奈川新聞に載っていました。経済的にゆとりが生まれる最低限の年収希望額は実際の世帯年収より100万?200万多いそうです。特に40代が子供の養育費や住宅ローン、冠婚葬祭への出費が多いため希望額が最も多い世代だという。色々な金銭感覚があるものです。政治には確かにお金がかかります。ただ、その中にあっても普通の金銭感覚を持ちつづけたいと思う本日でありました。