ガイアツが日本を変える?!
明日から来年度予算に向けて、わが会派の予算要望の取りまとめ作業を行います。各部会の部会長は全員出席で朝から晩まで県庁で缶詰になります。さて、今日は、米国の大手製薬会社メルク社の最高幹部の人達が県庁に来て知事への面会、衛生部との意見交換に引き続き、わが会派の役員数名と私で意見交換を行いました。米国の製薬会社がなぜ県行政やや議員に?と正直何が目的なんだろうと思いましたが、話の中で色々見えてくることがありました。曰く、医療制度改革も国政だけの問題ではなく、予防医学などの現場はむしろ地方自治にあり、その生の声を聞きたいとの事。歴史的に中央集権的な医療制度があるヨーロッパなどでも急速に地方分権型になってきているので、今後の日本の動きを見越しての長期的な戦略なのでしょう。黒船がやってきたー!(驚)では済まされない。より住民に近い地方自治体から見た、医療制度のあり方というものをもっと勉強しなければと感じた刺激的な一時間でありました。
