エコロギー(エコロジー)
さて、8月になってしまいました。先日8月1日は「水の日」でありました。最近は豪雨や水難事故が相次いで水の恐ろしさを感じる方が多いのですが、先日の議会で報告があった「かながわ水源環境保全税(仮称)」の議論など、生活環境から見た水という視点で今年は大きな議論になりそうです。一週間ほど前に、夜遅く家に帰ってテレビをつけるとNHKで「その時、歴史は動いた」の再放送がされていて、この度『世界遺産』に登録された紀伊・熊野の森を守った南方熊楠(みなかた・くまぐす)についてやっていました。むかーし、伯母から南方先生の生き方について正座をさせられながら教えられたことを思い出したのですが、南方熊楠が約100年前に日本人としてはじめて「エコロギー(今のエコロジー)」という言葉を使って自然と共生する重要性を説いたことを知りませんでした。その先見性に驚くとともに、政治家はこうでなくてはならないと自分自身に言い聞かせながら見終わった番組でありました。こらからの一年、この環境のテーマをたびたび取り上げてまいりたいと思います。