古代ローマからの・・・
雑談ぽっくって恐縮ですが、私の小さい時の将来の夢の一つに考古学者っていうのがありました(笑)。小学校の頃には学校帰りに宮前区と麻生区の境にある畑に行っては縄文時代?の土器を採取して(これが結構採れたんです!)、数千年前の人達について想いをめぐらせたものです。最近、県庁に向う間に読む用として買った「ローマ人の物語」(塩野七生著)を読んで“ローマ人恐るべし”と感じている最中に、数日前テレビで古代ローマの都市・ポンペイについて放送されていました。約2000年前、日本でいうと弥生時代くらいでしょうか、その頃には既にワインを楽しむ居酒屋や現代で言うクリーニング店まであったというから驚きです。そして、なんと上水道はポンペイの全域で、下水道も一部整備されていることには参りました。神奈川県全体の下水道整備率は90%を超えているものの、県内の水源地域の下水道整備率は未だ40%台にとどまっています。先進諸国を見ても下水道の整備率でいうと日本は格段に遅れています。2000年前からあるものでも、未だに完備できないというのは違う意味で驚きです!人口の集中していない地域ではどうしても合併浄化槽など下水道にとらわれない方法で整備しないことには生活排水による水質汚染は止まりません。古代ローマ人は笑っているかも?