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選挙→議会→選挙→議会

「あっという間」という言葉がこんなにも連発したい日々がかつてあっただろうかと思うほど目まぐるしい今日この頃。8月8日に衆議院が解散、9月11日投票日、9月12日より9月県議会が始まり10月5日まで、10月6日から参議院補欠選挙告示、9日から川崎市長選挙公示、そして明日14日からは川崎市議会宮前区補欠選挙の告示と、目の前に迫ってくる出来事に翻弄されてしまっている自分に気付きます。さらに、10月23日トリプル選挙の翌日からはまた県議会決算委員会が始まります。フーッ(ちょっぴりため息)
9月定例県議会でも様々なことがありました。まず報告しなければならないのは「水源環境保全税」の成立です。
昨年一年間、総務企画常任委員会の委員として携わってきた、水源環境税もようやく1年越しの議論により成立しました。これまでの間、メールでのご意見や私の主催したタウンミーティングで水源環境保全税について様々なご議論をいただきました事に心から感謝を申し上げます。
今回の水源税が議会を通過したのは、最終局面で自民党の主張した修正案を知事が受け入れて議案を修正したからです。これまで新税に反対していた公明党や自民党が僅かな修正であっさりと賛成に転換してしてしまったことは、政策議論の過程が見えない、県民にとって極めて不透明な決着という印象をもたれても致し方がないのではないかと思います。
しかし、水源環境保全税の必要を説いてきた側の立場としては、まずは水源環境を守るための大きな仕組みが出来たことを素直によろこんでいます。税金を上げることに賛成して“何が良かっただ!”とお叱りを受けるかもしれませんが、県民全体で豊かな水源を守り育てていこうという趣旨や、そのために継続的に、しかも使途を水源の保全に資する事業に限定して取り組める税の仕組みをつくることは大いに必要だとこれまでも申し上げてきました。
今回の水源環境保全税が成立したことにより、19年4月から県民一人当たり、平均して年950円のご負担を頂くことになります。詳しくは県のこちらのホームページでご覧下さい。→http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/mizusigen/suigenkankyo/keikakuan.htm

今年2月の私の本会議での一般質問の中で、県立高校の校長を民間人から登用するべきだと質し、県教育長から来年に向けて2?3名の民間人登用を検討したいと答弁がありましたが、その結果が出ましたので報告します。

来年から普通科高校で3名、養護学校で1名の民間人校長が採用になりました。4名の枠に91名が応募され、皆さんが聞けば直ぐに判るような大企業の幹部がそれぞれ採用されました。
年齢も49歳から51歳位ですし、いずれの方も経歴などを見る限り素晴らしい方たちのようです。ぜひ活躍を期待しています。また、民間人校長の公募の次は、「我こそは校長になってこの学校を変える」「民間人校長には負けない」という気概を持った教職員からの公募に挑むべきだと考えています。

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