決算特別委員会(1)
今日は決算特別委員会で質問を行いました。平成16年度の決算を審査するのです。18年度予算の編成が行政側でほぼ終了しているこの時期に、決算審査を行っていることに果たして意味があるのか疑問に感じます。書類は随分前に行政から出されているわけで、単に議会側の日程的な理由からこの時期になっているのだと思いますが、改革の必要性を感じます。一般会計の決算は項目が多いため、各会派はいくつかのチームをつくって分野ごとに質問します。私の担当は、労働費、商工費の部分です。今回のテーマは3つ。一つ目は、16年に新設された「かながわ若者就職支援センター」の取り組みと課題。二つ目は、県の制度融資について、さらに制度融資のような間接金融ではなく、中小企業が直接金融で資金調達する方法のひとつである「CLO債券」について。三つ目は、ベンチャー企業の支援策についてを質しました。
いずれも、端的に説明するのが難しい分野なのですが、私も非常に関心のあるテーマですので、事前勉強も楽しくできました。
議会って一体どんな雰囲気なのかと思われるかたもいらっしゃると思うので、今回は決算特別委員会が行われる大会議室の写真を掲載してみました。見難くて申し訳ありません。(審査中の写真撮影は制限されていますので、終了後に撮影しました)真ん中を挟んで向こう側が行政側が座ります。
手前は議員席。一番最前列が質問者席になります。何度質問しても、毎回緊張感があるものです。“勉強が中途半端だったりすると、前からも後ろからもバカにされるからな”という緊張感が良いのだと思います。