思考停止
今朝は宮崎台駅にてビラ配り。宮前平と宮崎台駅の中間地点にある高台からは富士山がきれいに見えていて朝から気持ちが良い。年末には全く雪がなくて富士山らしくないなー、これも異常気象かと思っていたら、いつの間にか真っ白になってました。雪の白さが綺麗だなぁーなんて言っていられるのも、この土地に住んでいるからでしょう。雪の恐ろしさ、被害を例える言葉で「白魔」という言葉があると今年はじめて知りました。 さて、今日は、午後から横浜駅近くにある県施設である「若者就職支援センター」と国の施設である「横浜ヤング・ハローワーク」を見てきます。 明日の質問について確認の意味で行ってきます。何事も百聞は一見にしかずですから。結果はまた明日の活動記にて。
それにしても、日中、日韓の外交の冷え込みには困ったものです。別に靖国の問題で折れろとか言っているわけではありませんが、あまりに単純というのか、“思考停止”というか・・・。小泉総理が日米同盟が上手くいっていれば、中国、韓国とも上手くいくという単純な言い回しが思考停止の人たちを更に間違った方向に導いていくと思うのです。
アメリカをとるか、中国をとるか、などという単純な発想ではこの国は本当に危うい。外交こそ人の為す究極のアートであり、パズルなのだから単純なAかBかという選択などあり得ないのです。
昨日の鷺沼駅で突然、「あなたは右、左」と聞かれ、思わず「えっ何がですか」と返答。「だから政治的にあなたは右なの、左なの、それともどっちでも良いいい加減な政治家なのか」と怒りだし、こちらが冷静に対応し始めた時には、もう怒鳴り散らしておられました。まさに思考停止です!右とか左とかそんな簡単に割り切れる世の中だったら恐ろしくてしょうがない。怒鳴れても、全く動じない厚顔になってきたので、私は全く気にしませんが、思考停止は看過できません。
政治家にとって皆さんにわかり易く説明することは大変重要な仕事ですが、単純化することとは全く違うと思います。
政治家の端くれとして絶え間ない努力の必要性を痛感した出来事でした。