AED(自動体外式助細動器)ってご存知ですか?
もうすぐ一年で最も重要な予算議会である2月定例会が始まります。今日は朝から、県庁にて2月議会に向けて行政側から様々な説明がありました。改めて課題の多さに気付かされます。
午後からは、AED(自動体外式助細動器)の講習会を開催しましあ。AEDってご存知でしょうか?簡単に言うと、よくテレビドラマなどで見る、心臓が止まってしまった患者さんに電気ショックを加える器具の小型版?です。
昨年から、今まで医師しか出来なかった行為が誰でも出来るようになり、現在、スポーツ施設、空港、駅や公共施設への設置が進んでいます。
実は、心臓突然死は非常に多く、一日約100名、年間で3万人から5万人の方々が国内で亡くなっているのです。
心肺停止から、1分救命が遅れる毎に7%?10%の生存率が下がっていきます。統計的には10分以上経過すると生存率は殆どないそうです。ゆえに、救急車が到着するまでの間、一刻も早くこのAED(助細動器)によって救命する必要があるのです。
実際、昨年の愛知万博では期間中に4名の方々が、このAEDによって助かりました。
私の所属する会派の先輩・同僚議員がAEDについて議会で取り上げ、県有施設への設置も進んでいます。
昨年末に、この話を地元の会合で話していると、なんと同席していた知人が「私の会社でAEDを売っている」というではありませんか。すかさず「県庁の一階にも設置されて、誰でも使える簡単な操作とは聴いているけど、実際はかなり不安。同僚議員に呼びかけるので使用方法の講習会を一度お願いできないでしょうか」とお願いし、本日の開催となりました。
16名の議員と一緒に講習を聴き、やっと不安が解消されました。これを機会に、AEDって何かというところから、使用方法の普及までやっていければと思っております。