環境総合保全対策特別委員会
本日はタイトルの通り、特別委員会が行われました。前回の委員会では、地球温暖化対策や廃棄物対策について議論がなされましたが、今回は質疑のほとんどが新たに策定される「神奈川みどり計画」についてです。県民ニーズ調査によると、生活の中で「身近に親しめる緑や水辺があること」を重視する県民は8割以上いる中で、それが満たされている県民の割合は4割台にとどまっているという状況です。確実に緑地面積が減っていることはデータでも明らかで、計画の基礎資料で示されているのは、昭和35年には県土の7割近くが農地や森林であったものが、平成12年には5割を下回っています。特に川崎・横浜は、同じく昭和35年に40%だったものが、40年後の平成12年には半分以下の15%です。昔の話を地域の方に伺いますが、宮前区も例外でなく山でした。野鳥を撃ちに来たなんて話も聴きます。今では田園都市沿線はマンション群になっていて、開発と緑の保全をどのように行っていくのかが、いつも問題となります。都市部においては地域住民、開発業者、行政などによる新たな発想によるまちづくりの仕組みが必要だとつくづく感じます。
写真は県庁内にある控室の私の机です。すぐ散らかってしまいますが片付けなきゃ!