« 2006年09月 | メイン | 2006年11月 »

2006年10月27日

 調子にのって活動記を書き出すと、やたら仲間のブログも気になります。飯田満市議の「イイダの部屋」は愛読者の一人ですが、昨日の記述にはビックリしました。(飯田さんの主張はもっともなのですが、記載内容にびっくり)。原文の一部を無断で掲載させていただくと、
 
 “「イイダの部屋」がオープンした昨年12月1日の「部屋」を見ていただければ分かると思いますが、市役所本庁舎【写真】の耐震問題について触れました。。。約1年も経過した昨日、公共建築物の耐震診断を市まちづくり局が発表しました!その結果、この市役所本庁舎は震度6強で倒壊する恐れがあるというのです!(10ヶ月遅れの発表かい!) 「あんたら今更、なに言うとるかー!そんなん、もうとっくに分かっていただろーが!」って。。。良かったよ、この間に大地震が来なくて。。。今日の「川崎市社会福祉大会」の式典で、阿部市長は言ってましたよ!「市内で一番、地震に弱いのが市長の執務室です!」って。。。(爆笑されてましたー) 皆さんに知っていただきたい!震度6強で倒壊の恐れがあるのは、、、“市議会”が入っている『市役所第2庁舎』だってことも。。。(オーイ!あっぶないぞ~!)”

 以上の通りです。聞き捨てならないというか、見過ごせないのは、市長のコメントです。直接聴いていないので、どのような主旨で発言されたのかは不明ですが、「市内で一番地震に弱いのは市長の執務室です」とは何事か!
 正直ひっくり返りそうになりました。軽口言うくらいなら明日にでも直せ!という感じです。市長や知事、もちろん総理などのトップリーダーは、いざと言うとき誰よりも自身の安全を確保して、その瞬間から市民、県民の救助、救済への的確な指示をださなければならない人です。その人がなんという発言か(怒)!万が一でも、“まず市民の皆さまを優先に”なんていう考えがあるなら、それこそ大きなお世話で、もっと多くの犠牲を市長自らがつくることに他ならないからです。
 米国の危機管理はその点凄い。10年くらい前だったかに、ワシントンが核攻撃にあった場合を想定して上下院連邦議員とスタッフ専用の核シェルターがウェストヴァージニア州に存在していることが明らかになりました。(今は存在が知られたため機能はありません。完成していたのも確か40年くらい前というから凄い)。9.11のテロの時も、大統領と副大統領は暫くは別のところに身を置いていました。このように、いかなる状況でも、国民を守るために自らを守のです。この責任を覚悟できなのでは、その職にある資格はないと断言します。
 一言から、勝手にこれだけ議論を発展させてしまいました。まぁ、理由は何であれ、やはり不適切な発言でしょう。

 今日は、高校の地理歴史科の履修問題はじめ、主張したい話題が多いのですが、プッチッと頭の中で音がするほど切れた話題で失礼しました。

2006年10月26日

 夜に飯田満市議会議員と樋高剛前衆議院議員の秘書であった岩熊千尋(いわくま・ちひろ)さんと一緒に食事をしました。店は、私のお気に入りのお店、溝口にある韓国料理の“SEOUL酒房「てぐぢゃぎ」”さんです。このお店の料理は本当に美味しい!!!そして、何よりも嬉しいのがリーズナブルな料金。そして、一見頑固親父風でありながら、話がとても楽しいオーナーの佐久良さんの雰囲気もあってか、ちょっと飲み過ぎ。気が付いたらなんと午前様になってました。(アララララ・・・)  写真は中央(オーナー佐久良さん)、右(飯田市議)、左(私)です。宮前区、高津区、隣の青葉区にも、私一押しのお店があるので、また機会を見て紹介したいと思います。でも、マジで「てぐぢゃぎ」お勧めですよ!

2006年10月23日

またしても、許し難い、胸が締め付けられる事件が起きてしまいました。京都府の長岡京市で3歳の男の子が親からの虐待で餓死したという事件です。この世に生を受けて、このようなことで亡くなるなんてことが許されるでしょうか。考えるだけで震えるような怒りと悲しさが込み上げてきます。議員としては不適切かもしれないが、超法規的に、裁判所に代わって判決を下し、虐待した親に天罰を食らわしたいと思うのは私だけではないはずです。
怒りの矛先は親だけではない、報道によると児童相談所も不適切な対応だったようだ。
 我が県も、今年の2月に県の児童相談所で相談を受けていた児童が、群馬県内で親の虐待によって死亡する事件が起きたばかりです。今年の2月定例会の知事所信表明の冒頭、この事件について謝罪がありました。
県のホームページより発言を抜粋致します。『去る2月7日に、群馬県渋川市で3歳の島内碧くんが両親から暴行を受け死亡する事件が発生しました。碧くんは、この神奈川の地で生を受け、生後間もなくから県内で施設の皆様の深い愛情に包まれ、「神奈川の子」として育ってきました。これまで、碧くんに県の児童相談所が関わっていたにもかかわらず、いたいけな尊い命を守り切れなかったことが悔やまれてなりません。今回の事件の報告を受け、私は、先週金曜日に急遽、碧くんが、お世話になった児童養護施設に伺い、園長をはじめ、碧くんの成長に力を注いでこられた方々にお詫びとお悔やみを申し上げてまいりました。3歳の短い生涯を閉じた碧くんに、改めて県の取組みが至らなかったことを心から謝罪するとともに、ご冥福をお祈り申し上げます。また、このことで、県民の皆様の信頼に応えられなかったことを深くお詫び申し上げます。今後、私をはじめ、職員一人ひとりが命の重さ・大切さをより一層胸に刻み、二度とこうした不幸な事件が起きないよう、しっかりと取り組んでまいります』
 この時の松沢知事の顔は、怒り、悲しみ、やるせなさに満ちていて、声をも詰まる、議会では見せたことがない表情でした。
確かに、児童相談所に寄せられる相談件数は県内で年間2000件を超えており、近年激増しています。僅かなスタッフで家庭の事情に深く関わっていく仕事は凄まじいものがあります。しかし、不幸にして亡くなられた子どもたちの為にも、二度とこのようなことが起きない環境を整えていく必要性を痛感しています。

2006年10月22日

 負けた。16区の補欠選挙の結果は2万9千票近い票差での敗戦となりました。来年の統一地方選、参議院選挙の前哨戦に位置づけられた選挙だけに神奈川、大阪の2敗という結果は辛い。神奈川16区は弔い選挙と自民党の牙城とされていた選挙区だけに、もとから厳しいことは判っていたが、候補者のごとうさんがとても素晴らしいことと、総力戦を繰り広げただけに本当に痛い。それにしても、負け惜しみになってしまいますが、自民党の勝った2候補はお二人とも世襲、内閣も世襲ばかり。二世、三世は当たり前という政治がより濃厚になってきている気がします。(かく言う、我が党も代表、幹事長は世襲)
 世襲だから駄目とは言わないが、再チャレンジ、格差是正と叫ぶ言葉と、政治貴族的な姿に「なんだかなぁ~」と大きなギャップ、違和感を感じるのは私だけではないはずです・・・。
 それにしても、公明党が完全に自民党の補完勢力になってしまった。逆に言えば、公明党なしに自民党はもう勝てないことが今回の選挙でも明確になりました。
 我が民主党はこれからが大事。投票してくださった方達を裏切ることがないように、一致結束して次なる戦いに向けて頑張る姿勢と行動がなによりも大切です。私も党所属の地方議員のひとりとして頑張ります!

2006年10月21日

朝、8時30分から、中原区の等々力球場にて「第17回川崎市学童軟式野球大会」の開会式が行われました。この大会は各区の少年野球連盟から勝ち抜いてきた選りすぐりのチーム選手達が川崎一をかけて行う大会です。宮前区からは各区の予選大会を勝ち抜いた2チーム。そして、区内の優秀選手を集めた「連合チーム」で3チームの計5チームが参加しています。子ども達全員に頑張ってほしいけど、やっぱり我が宮前のチームに勝ち進んでほしい。  開会式の後の第一試合は、宮前区の鷺沼ヤングホークスと麻生区の片平イーグルス。  少し応援していこうと思ったら、飯田満市議と私に始球式をやってくれとのご下命。やばい!久し振りにボールを触っても、投げる感覚も忘れている。即席でキャッチボールをする。飯田さんがキャッチャーをやってくれるということで少し安心しましたが、投げる直前に“バウンドボールだけはしないでね”と言われ、さらにプレッシャーが・・・。恐る恐る投げてみると、やはりとんでもないボール。福田バッドボールに、飯田ナイスキャッチ!って感じでしょうか。救われました。  段取り通り、始球式に使ったボールをスタンドに投げたのですが、キャッチした子どもに後でサインを頼まれました(驚)。“ほっ、ホントに僕のサイン書いちゃって良いの???”って感じでした。  始球式は出来は散々でしたが、代わりに鷺沼ヤングホークスは頑張ってくれました。13対1のコールド勝ち!イェーイ。

2006年10月19日

 補欠選挙が行われている神奈川16区へ泊りでお手伝い。残すところ数日。駅前で前日の夜と朝にかけてビラ配り。仲間の議員の多く来ていました。当日、その日予定されている議員以外にも、飯田満市議会議員が少し時間が出来たからと飛び入りで参加。他、吉田大成県議三宅隆介市議、国会議員も地方から数名来られていました。  同じ駅で夜も朝も立っていたため、帰宅・出勤途中の県庁の職員にも会います。明らかに、“あなた、ここまで来てやっているの?”と言う顔をされていたと思います。こちらは、“おっ、こちらにお住まいだったんですか!”という感じですが。    

2006年10月18日

 夜から次の朝にかけて16区の補欠選挙応援のため小田急相模原に行きました。その前に、後援会の事務局長の勤めている会社がパシフィコ横浜で行われている、フラットパネルディスプレイの国際展示会に向学の意味でお邪魔しました。  理工系には無縁な私ですので、名だたるメーカーの展示品を見ては、いちいち“ヘェー、ほぉー、ハァー”と声をあげてしまし、明らかに業界の人ではないことがバレてしまいました。写真は某大手メーカーの世界最大のフラットパネル、プラズマテレビ(103インチ)。でっ、でかい!顔の毛穴までよく見える大きさに圧倒されました。  各メーカーの他に、韓国政府も自国の中小?メーカの為にブースを確保。さらに、三重県も、かの有名なシャープの亀山工場を中心としたクリスタルバレー構想を掲げてブースで営業活動。「商売敵の神奈川県の議員です」と自己紹介すると、全国的にも神奈川県の政策は本当に素晴らしい、三重県でも本当はやりたいんだけど財政力がね・・と本県の取り組みを大変評価してくれました。お会いした担当の方と今度、勉強会でもしましょうとお誘いしました。こういう出会いは本当に嬉しいし、大切にしたいと思います。

2006年10月17日

ネット上で新聞社の撮った写真“収穫の秋迎え…稲を天日干し 旧山古志村”を見ました。来週の23日で新潟中越地震から丸二年になります。私は、翌月に旧山古志村の住民が避難する長岡市の体育館で泊まりがけでボランティアをさせて頂いたのですが、その時お会いしたお爺さんをこの写真でふと思い出しました。
 残してきた村への思いを体育館の脇でずっと話してくださった姿が鮮明によみがえってきました。元気にされているだろうか・・・。あの時、“もう一度、村を立て直したい”と力強く話してくださったことが実現されていることを心より願っています。復興支援もさることながら、私たちも日頃の備えを整えておくことが犠牲になられた方々への報いかと思います。
 

2006年10月16日

県議会議員の仕事として、議会以外に県の審議会の委員というものもあります。議員一年目から特段の理由がない限り、県議会から任命されて、同じ審議会に所属するのですが、私は県労働審議会と県生涯学習審議会の二つに所属しています。今日は午後1時から3時過ぎまで、県民活動サポートセンターにて第8期目(一期2年)の生涯学習審議会が行われました。今期のテーマを決めるにあたって様々意見が出され、私も意見を申し上げたのですが、学者の先生から、経営者、学校関係や社会教育施設の管理者、市町村を代表しての首長さんなど様々な方がいらっしゃるのでご意見も多様です。生涯学習って言葉は難しいのですが、生まれてから一生涯かけて色々な学び場、学び方があるわけですが、どのようにして潤いのある、文化的な人づくりが出来るのかということです。つまり学校や習い事、市民講座等々、世の中の学ぶ機会全般についてのことです。あまり意識をしないテーマですが、無ければけれ生きていけないほど無味乾燥な社会です。
 それにしても専門部会はともかく、年に2・3回しか全体会議はないので、下手をすると役所の下敷き通りの会議に成りかねません。それに、以前にも書いたとおり、知事や教育委員会から諮問される立場の審議会に、議員が入っていること自体が不可思議です。 

2006年10月15日

ちょっとしたトラブルにより、写真掲載が出来ない状態になっていますので、あしからず。
 さて、第25回の宮前区民祭が開かれました。天候も良く、暑いくらい。朝の式典から、私の家族と事務所スタッフ宮川の子どもさんとともに行ってきました。例年にも増して大勢のお客さんで賑わいました。
 区内でお世話になっている団体もそれぞれ焼きそばややきとり、カレーライス等々様々な出店しており、焼きそばだけでも3種類頂きました!具も麺も殆ど変わらないのだけど微妙に味が違う(笑)。こんな食べ比べが出来るのも区民祭ならではないでしょうか。お祭りってやっぱり楽しい!都市化された街だからこそ、このような人と人が触れ合える場所に飢えているというのもあるのではないでしょうか・・・。

2006年10月11日

 新聞などメディアは北朝鮮と国会の動きで埋め尽くされています。昨夜出席した会合では、タイミング良いのか悪いのか判りませんが、原子力についての講演を聴き、改めて勉強になりました。最近は原子力発電に関して真っ向から反対と言う人は少なくなったと思いますが、やはり日本は原発なしには生きていけません。現在国内の電力の3分の1は原子力発電によって供給されていますが、地球温暖化のことを考えても火力発電の依存を強めることはこれ以上無理です。また、代替エネルギーについても、大量の電力を供給するには今の段階では困難ですから、やはり原子力に依存せざるを得ません。ゆえに完璧な安全対策が必要なのです。北朝鮮の核実験で放射線物質を感知するモニタリングポストが脚光をあびていますが、県の管理の下、ここ川崎と横須賀に計18カ所が設置されています。意外と知られていない事ですよね。昨年の補正予算(記憶が正しければ)で通したことを思い返しました。

2006年10月10日

 久し振りの活動記更新になります。後援会事務局長兼HP管理者より、「福ちゃん活動記更新しないときはテンション下がっている時だぞ」と指摘していたことを人づてに聴き、“そんなことはない!”とばかりに今夜更新。このコーナーを見て下さっている方は、支援者もいらっしゃいますが、政治・行政の関係者が特に多いことに気付かされることが多々あります。変なことを書くと、議会関係者から有難い?忠告が間髪入れずに頂くのです(笑)。
 昨日、出席した結婚披露宴でも、もの凄く懐かしい方から「時々HP見てるぞ」なんて言われ、“まさかこの方が活動記を見て下さっていたとは・・・”とビックリするケースもあります。
 驚いたと言えば、昨日の北朝鮮の核実験。まさに、日本外交・安全保障の正念場です。今、読んでいる読売新聞社「検証・戦争責任」を読むと、節目節目の判断が如何にその後の国の運命を左右するかが判ります。外交上の判断は、時の権力者に任せざる得ないからこそ、総理には誤りなきようお願いするしかない。
 そんな核実験実施の連絡が披露宴で隣に座っておられた松沢知事に入りました。宴の途中ではありましたが、不測の事態に備えて県庁へ。どんな事態にも対応しなければならない立場ゆえか、私は松沢さんが知事になってから、お酒を酔うほどに飲んだことを見たことがありません。いつも少々であとはウーロン茶。総理にしても、知事、市長にしても、職務と重圧を知ったら、一体何人の日本国民がやりたいと思うのか興味本位でちょっと聴いてみたい気がします(笑)。
 今日から、衆議院補欠選挙が告示されました。頑張らねば!