山古志のひと
ネット上で新聞社の撮った写真“収穫の秋迎え…稲を天日干し 旧山古志村”を見ました。来週の23日で新潟中越地震から丸二年になります。私は、翌月に旧山古志村の住民が避難する長岡市の体育館で泊まりがけでボランティアをさせて頂いたのですが、その時お会いしたお爺さんをこの写真でふと思い出しました。
残してきた村への思いを体育館の脇でずっと話してくださった姿が鮮明によみがえってきました。元気にされているだろうか・・・。あの時、“もう一度、村を立て直したい”と力強く話してくださったことが実現されていることを心より願っています。復興支援もさることながら、私たちも日頃の備えを整えておくことが犠牲になられた方々への報いかと思います。