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トップリーダーとしての覚悟

 調子にのって活動記を書き出すと、やたら仲間のブログも気になります。飯田満市議の「イイダの部屋」は愛読者の一人ですが、昨日の記述にはビックリしました。(飯田さんの主張はもっともなのですが、記載内容にびっくり)。原文の一部を無断で掲載させていただくと、
 
 “「イイダの部屋」がオープンした昨年12月1日の「部屋」を見ていただければ分かると思いますが、市役所本庁舎【写真】の耐震問題について触れました。。。約1年も経過した昨日、公共建築物の耐震診断を市まちづくり局が発表しました!その結果、この市役所本庁舎は震度6強で倒壊する恐れがあるというのです!(10ヶ月遅れの発表かい!) 「あんたら今更、なに言うとるかー!そんなん、もうとっくに分かっていただろーが!」って。。。良かったよ、この間に大地震が来なくて。。。今日の「川崎市社会福祉大会」の式典で、阿部市長は言ってましたよ!「市内で一番、地震に弱いのが市長の執務室です!」って。。。(爆笑されてましたー) 皆さんに知っていただきたい!震度6強で倒壊の恐れがあるのは、、、“市議会”が入っている『市役所第2庁舎』だってことも。。。(オーイ!あっぶないぞ~!)”

 以上の通りです。聞き捨てならないというか、見過ごせないのは、市長のコメントです。直接聴いていないので、どのような主旨で発言されたのかは不明ですが、「市内で一番地震に弱いのは市長の執務室です」とは何事か!
 正直ひっくり返りそうになりました。軽口言うくらいなら明日にでも直せ!という感じです。市長や知事、もちろん総理などのトップリーダーは、いざと言うとき誰よりも自身の安全を確保して、その瞬間から市民、県民の救助、救済への的確な指示をださなければならない人です。その人がなんという発言か(怒)!万が一でも、“まず市民の皆さまを優先に”なんていう考えがあるなら、それこそ大きなお世話で、もっと多くの犠牲を市長自らがつくることに他ならないからです。
 米国の危機管理はその点凄い。10年くらい前だったかに、ワシントンが核攻撃にあった場合を想定して上下院連邦議員とスタッフ専用の核シェルターがウェストヴァージニア州に存在していることが明らかになりました。(今は存在が知られたため機能はありません。完成していたのも確か40年くらい前というから凄い)。9.11のテロの時も、大統領と副大統領は暫くは別のところに身を置いていました。このように、いかなる状況でも、国民を守るために自らを守のです。この責任を覚悟できなのでは、その職にある資格はないと断言します。
 一言から、勝手にこれだけ議論を発展させてしまいました。まぁ、理由は何であれ、やはり不適切な発言でしょう。

 今日は、高校の地理歴史科の履修問題はじめ、主張したい話題が多いのですが、プッチッと頭の中で音がするほど切れた話題で失礼しました。

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