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2006年11月21日

 本日午後1時から、川崎市選出の県議会議員団(超党派「多摩川会」)で川崎市から県に対する予算、施策の要望を伺いました。市長以下、市の幹部職員の方々から概要説明と質疑を行いました。県が行っている補助制度というのはいくつもありますが、同じ県民として県税を払っているのに、政令市である川崎市には補助率が一般市に比べて少ないのはおかしいとの要望もありました。ご説ごもっともなのですが、県内市町村には、横浜、川崎のような巨大な政令市から、清川村(人口3300人余)というような村まで、その人口や財政規模には例えは悪いが象と蟻位の違いがあります。  当面は対処療法的に対応するしかないのでしょうけども、突き詰めていくと現行の市町村、都道府県、国のしくみにどうしても無理があることは否めません。  今年は多摩川会の幹事をさせて頂いている関係で、高津区の斉藤代表幹事、中原区の田島幹事の3名で来月4日に、松沢知事に予算要望をしてまいります。

2006年11月17日

 20世紀の経済学の重鎮であるミルトン・フリードマン氏が本日亡くなりました。私は経済学が専門ではないので彼の著作を読み漁ったということはないのですが、フリードマンといえば、「小さな政府」、徹底した「市場主義」の代名詞のような存在でありました。レーガン、サッチャー、中曽根と各国の政治・経済に大きな影響を与えたまさに巨星だったと思います。
 今年は、4月にフリードマンとは全く逆の立場のガルブレイスも亡くなり二十世紀後半の巨人が次々と世を去っています。この世に人がいる限り、どのような経済システムで社会を運営するのが最も望ましいのかという議論は続きます。それを選択する政治家の資質は当然のことながら厳しく問われます。自らの修行の必要性をつくづく感じます。
 
 さておき、自治体の不祥事が後を絶ちません。国の役人たちの、“ほーら、地方分権なんて100年早いんだよ”というせせら笑いが聞こえてくるようです。この際、膿を出し切らなければ、目指す頂上は見えてこないということだと思います。
 チェック機能を持つ議会の役割も同様に糾弾されなければならないでしょう。

2006年11月09日



 今日は一日、地元でのご挨拶回りをして過ごしました。雲ひとつない、抜けるような青空の下、車を走らせると宮前にも微かに残る田園風景が目にとまりました。7日、火曜日に行われた「知事と語ろうふれあいミィーティング」の時にも、知事が年農業の話をされていましたが、写真のような日本の秋を象徴するような景色を守って行きたいなぁ~と感じます。当然、農家の皆さん、頑張って守って下さいという無責任ではいけないわけで、まさに政治の仕事です。    もう一枚の写真は“あけび”?と思われるかも知れませんが、“むべ”というものだそうです。ご支援頂いている方のお宅の庭になっているのを頂いてきたのですが、“むべ”という存在を初めて知りました。漢字では「郁子」と書くそうです。むべには色々な由来、話があるようで、インターネットで“むべ”と検索すると面白いエピソードが見れますのでお試し下さい。まだ食べていませんが、味についてはまた後日書きます。

2006年11月08日

 北海道の竜巻で9名の方が亡くなりました。お悔やみと負傷、被害を受けられた方々にお見舞いの意を表したいと思います。竜巻の被害というのを日本であまり聴いたことがなかったのですが、私が高校時代に米国にいた時は頻繁にトルネード訓練をやりました。合図とともに学校の建物のまん中に集まるのです。大体の学校は建物の中心にカフェテリア(食堂)があり、そこに全校生徒が集結して身を屈めるのです。入りきらない人は建物の内側の壁に躰をくっつける方法をとりました。実際に、年に数回は竜巻の被害が出て、街のところどころに竜巻の通った後が残っていた事を今回の映像を見て思い出しました。自然災害の恐ろしさを改めて感じます。
 さて、他国のことながら、米国中間選挙の動向が気になってしようがありません。只今午後8時ですが、上院は民主・共和ともに49議席ずつ確保。残り2議席が確定していない状況です。昨晩、投票が始まる前の私の当てずっぽうの予測では50対50、下院は圧倒的な民主党の勝利と予測していましたが、どうやら大体当たっているようです。米国のCNNのサイトで速報を見ている限り、51対49になりそうですが。久々の上下院の民主党支配。日本にもさまざまな影響が出てくると思います。こういうテーマで話したり、書いたりするといつまででも書けそうですが、このあたりであしらかず・・・。
 全然関係ないけど、米国民主党の名にあやかって、我が民主党も政権交代を実現させたい~。

2006年11月04日



 今日二回目の活動記。一回目は昨日分。今回は今日のネタです。昼過ぎに、有馬わいわいフェスタにお邪魔。旧公設市場の建物内では、安全安心マップを子どもと大人で一緒に作ろうというワークショップが開かれていました。内容は少し見せて頂いただけでもかなり充実しています。来月には土橋小学校でも同様のことを行うらしいので、私も子ども達と一緒に子どもにとっての危険箇所を歩いて見てみようと思います。  その後、地域周りをしていると、宮崎のコミュニティーガーデンで恒例のガーデニングをされているところを発見。既に仲良くさせて頂いている方も何名かいらっしゃったので図々しくお邪魔。写真の椎の実を煎ったものを頂きました。(私はてっきりドングリだと思ってました<恥>)これまた美味しい。いゃー日本の秋っていいな~とつくづく感じる夕暮れでした。昨日のアルファ米から食べ物系の話ばかりでスミマセン。でも、こうして色々な方々とお話すると、様々な活動を通じて感じておられる地域作りのことや、行政に対してのご意見を生で頂けます。こうした声を政策提言にしっかりとまとめてまいります。

うまい!アルファ米というものを聴いたことある人は多いのではないかと思いますが、実際に食べことがある人はどうでしょうか?意外と少ないと思います。私も実は初めて昨日頂きました。昨日、宮前区犬蔵にある川崎市消防総合訓練所で「宮前消防ふれあいフェスタ」が行われ、午後に少しお邪魔したのですが、その際に炊き出しで作ったアルファ米を頂きました。  アルファ米をご存じない方に、簡単に言えば水やお湯を入れるだけで食べられるお米のことです。アルファ米は別に特別なお米ではなく、普通食べているうるち米を炊きあがった直後に100度くらいの熱風で乾燥させたものだそうです。  災害や登山の時にも使われるのですが、今日のは五目ごはんのアルファ米。かなり美味しくて、普段でもイケます。備えはしても、実際に災害で使われることがないよう祈るばかりです。

2006年11月03日

 数日前、県庁近くのNHK横浜放送局に立ち寄った際に、とてもめずらしくも愛らしいものを見つけました。横浜放送局開局80周年(しかし、80周年というのも凄い)のお祝いとして、歌手や俳優などからのお祝い色紙を展示しているのですが、その中に、左の写真では判りにくいでしょうか。(クリックすると若干大きくなります)なんと、NHKの教育テレビ“おかあさんと一緒”に登場するキャラクター、スプーのサインがありました。  スプーには、日頃から私の2歳3ヶ月になる娘が大変お世話になっておりまして(笑)、誰のサインよりもスター性があるため、思わず携帯のカメラでパチリ。翌日、娘に見せたものの、当然のことながら“なんのことやら?”という反応。  しかし、どうやって書いたのだろうか・・・、誰が書いたのだろうか・・・、着ぐるみの中に入っている人か???などと夢のないことをつい考えてしまう自分は面白くない人ですね。