数字を意味あるものに
最近コンピューターの前に座らなければならないことが多く、焦る想いは募るばかり・・・。さて、今日のニュースで“終末時計”の記事が出ていました。
以下、時事通信からの引用です。
【地球滅亡まであと5分=北の核、温暖化などで2分進む-終末時計】
核戦争の危機を警告するため地球滅亡までの残り時間を象徴的に表した「終末時計」の針が17日、北朝鮮とイランの核問題の深刻化を受けて2分進められ、「残り5分」となった。時計を管理する米科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」がワシントンとロンドンで同時に発表した。
同誌は、昨年10月の北朝鮮による核実験実施やイランのウラン濃縮活動、米国とロシアになお2万6000発の核兵器があることを挙げ、「われわれは第2次核時代の縁に立たされている」と強調。また、1947年の創設以来初めて地球温暖化の危険性に触れ、「30~40年先に甚大な被害をもたらす恐れがある」と指摘した。
さて、私たち日々の生活上、様々な数字を見たり、使ったりしています。目的地まであと2キロ、今日飲んだ水の量1リットル、昼ご飯の代金600円、電話で話した時間50分など色々なかたちで数字を使っています。どれも意味のある数字なのですが、先程の終末時計のような数字をどのようにして、私たちの意識の中に刷り込ませて行動、考え方に活かしていくかによって単なる数字ではなくなると思うのです。
私たち、みんなが忙し過ぎるのではないでしょうか。忙しいの漢字のつくりが「心を亡くすと」と書くように、日々の生活の中で失っている感性が多すぎるのではないかと思う今日この頃です。