人材活用特別委員会
常任委員会の間に特別委員会も開かれます。昨日は特別委員会開催日。私は人材活用特別委員会に所属しておりますので出席しました。私は今回質問はなく、同じ会派の同期、大村ひろのぶ県議(横須賀市選出)が質問しました。
この委員会では、2007年問題やNPOとの協働、若年・高齢者雇用の問題などを調査項目として議論をするわけですが、とにかく2007年問題は民間企業と同様に県庁にとっても深刻な問題です。
退職金の問題もありますが、なにしろ人がいなくなる、それに対する補充も当然これまでのように採用していては大変なことになってしまう訳ですから・・・。現在、教育委員会や警察本部を除く、いわゆる知事部局の職員は約11,500人いるのですが、その約13%にあたる1,500人以上が今年からの3年間で退職します。教育委員会所管の教員ではもっと多くて約14%、6,700人が同様に3年間でいなくなります。
いまさら2007年問題を言ってもしょうがないのですが、採用の問題や技術の伝承など様々な課題はまだまだ続きます。
前回質問したのですが、今後NPOの活動が一層充実できるような社会をつくっていかなければなりません。
NPO法が成立して10年経ちますが、いまだ、雇用の受け皿、あるいは事業としてなりたっているのは介護福祉事業など極めて限定的な分野です。NPOの認証機関である県としてよりNPOが活躍できる環境をつくりあげていかなければならないので、今後も新たな提案してまいります。