今期最後の委員会
8日は、今期最後の常任委員会でありました。19年度予算の教育委員会関係予算の議案の採決を行いました。今回の文教関係予算はどんなものがあるかは、先日の活動記に書きましたので重複は避けますが、今回最も大きな成果は、いわゆる「学び舎」(まなびや)計画です。
私も以前から、県立高校はじめ、教育施設があまりに老朽化していることから改修のための計画が必要と主張してきました。しかし、「多額な予算を必要とする事業なので、財政的裏付けがない中では、計画したくても出来ない」というのが、教育委員会の従来の見解でした。
昨年から始まった“マンスリー知事学校訪問”で老朽化している学校現場を松沢知事自身が数多く回られ、今回、10年間で1000億円を超える総合的な教育施設の改修計画がまとまりました。これまでの見解からすれば、もの凄く大きな前進です。計画は出来ましたので、これからが大切です。実施段階で節約をしながら、より多くの学校を早急に改修していく必要があります。