注目していたアメリカ大統領民主党候補にようやくオバマ氏が決まったとの報道です。アフリカ系アメリカ人初の大統領候補に感慨深いものがあります。私が学生時代に住んでいたジョージア州アトランタはあのキング牧師が育ち、永眠している地でもあることから、時代は違っても随分と公民権運動などについて教えてもらう環境にありました。
アメリカ人にしても、公民権運動の延長線上でオバマ氏のことを考える人は少ないでしょうが、まさに多民族国家の象徴的な候補者が選ばれたわけです。
今日の写真は、2年前に渡米した際にワシントンDCの政治グッズを売っているところで購入したものです。その時は、ヒラリーが立候補するとも言っていない段階から、3年後の大統領選挙に向けてヒラリーグッズがバンバン売れていました。写真はステッカーなのですが、「she can do it!」。パワフルなヒラリーママが描かれています。残念ながら候補者のステージにさえ上れませんでした。政治の世界はやはり一寸先は闇です。それにしても、1年かけて候補者指名を勝ち取るための運動を潜り抜けてくる精神力、体力、知力は両氏に脱帽です。