総理会見
昨日の総理会見を途中からラジオで聴きました。「解散見送り」とは明言していないので、まだヤキモキ感はあります。それにしても、追加経済対策を聴くと「埋蔵金の活用」や「高速道路の料金を1000円」だとか、えっ?自民党??民主党?と疑いたくなるような内容に少々驚きました。
でも、これまでの自民党の政権維持ってこういうやり方で来たんですよね。いわゆる55年体制の時は、自民党の世論の風当たりが強くなると、社会党の政策をちょっとパクッてみたりして・・・。民意を汲んでいるといえばそれはそうなのかもしれないけど、そうしたやり方はもう限界ですよね。
小泉さんの郵政選挙の時に得た衆議院の議席で、政権も政策も変わっているのに解散ナシは、いくらなんでも度が過ぎてるって、ちょっと笑い話的な事態だと思います。
さて、県議会議員として気になるのは、住宅ローン減税が住民税にまで及ぶのかといったことや、道路特定財源の一般財源化で1兆円を地方に回すとか・・・なんだかあまり話が詰まっていない段階での発表のようでかえって混乱するやないか!!!まったく、神奈川県も来年は税収不足で異常事態に突入するでしょう。危機をチャンスにするためには国と地方の税のあり方を含め抜本的にやらなければと思う今日この頃。
あっ、東京都の墨東病院の「たらい回し」の件、数日前の村上龍さんのメルマガで、「たらいまわし」なのか「受け入れ不能」なのか同じ事件を取り上げても、えらく意味合いが違うと書かれていた。まさしくその通り、神奈川県の状況を見てもまさに「受入れ不能」なわけです。石原都知事の発言もいかがかとは思いますが、厚生労働大臣の、いかにも、いま問題が発覚して、それを解決する大岡越前バリの役は違うでしょう!怒り心頭です。 腹立たしいし、神奈川県にとっても重要なことなので、また改めて書きます!