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わせ弁
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福田紀彦の活動記
国会へ行こう!

昨日は仕事で久し振りに永田町へ出勤。驚いたのは、暫く来なかった間に左の写真の通り国会議員の議員会館の新築工事がここまで進んでいたことです(驚)。
工事をしているビルの間に、今や小さく見える7階建のビルが現在の議員会館です。秘書時代には、毎朝このビルの7階に通っていたのですが、「こんなに立派になるのね~」と感慨深いものがあります。
一般的に国会議員の事務所ってえらい豪華なところにあるようなイメージをされているのではないかと思いますが、実態は全く逆です。各フロアーに行くと、まるで病院の個室のように各議員の部屋が並んでいますが、入口のドアを開けると秘書が詰めている約8畳間?くらいの部屋、そこに大体3人分の事務机が並んでいて、冷蔵庫と本棚でほぼ満室状態。陳情のお客さんなどは2名くらいは座れるスペースがあれば良いほうです。秘書室の奥が議員の部屋になるわけですが、同じく8畳?くらいのスペースしかなくて、大体どこの議員室に入っても議員用の机とソファーと書類でいっぱいいっぱいというの実態です。
皆さん、イメージとのギャップがあって大半の方は驚かれます。手前の秘書室の方には小さな流しがあるのですが、当然お湯も出ません(笑)
何も贅沢なつくりにしなくても良いから、最低限の職場環境は整えた方が良いと思うのです。今回の議員会館はどのようになるのか詳細は知りませんが、秘書さんたちには、単純に良かったね~と言ってあげたい気分です。ちなみに、米国の連邦議会の議員会館は大きくて立派です。私も学生時代に連邦議会の議事堂まで徒歩3分のところにインターンシップをしていたことがあり、よくお使いで議員会館を回らされたのですが、部屋の広さとスタッフの多さには驚かされました。全国からワシントンに旅行で来られる方が、「うちの選挙区の議員を訪ねよう」と議員会館を家族連れで歩き回っているのです。その敷居の低さが良いところです。日本の永田町というと、なんだかとんでもないところに行くようなイメージが先行してしまっていると思います。有権者が選んだ国会議員ですから、大手を振って「国会へ行こう!」という感覚が必要だと思います。