2013 新しい川崎をつくる会 福田のりひこのオフィシャルサイト

私が「よし、政治家になろう!」と思い立ったのは、高校3年生の時です。
中学校を卒業後すぐ、父の転勤に伴い米国へ行くことになり、現地の高校に入学しました。学校の授業で政治について先生と生徒、また生徒同志が活発に語り合う光景は、まさにカルチャーショックと言うにふさわしいものでした。また放課後家に帰れば、ご近所の方々が頻繁に集まり、自分達の住む街の学校、道路、環境、防犯などの様々な分野で、お互いを尊重しながらも真剣に意見を戦わせていました。まさに私が“自治”というものを初めて目の当たりにし、実感をしたのはこの時です。そんな時、祖国日本は相変わらずの政治体質で、何度スキャンダルが起きようと大勢には影響しない緊張感のない政治。それが半ば当たり前ともなっていたような状態でした。
やり場のない不甲斐なさを感じていたこの時期に、ワシントンDCを訪れる機会があり、ケネディー大統領の眠るアーリントンの丘へ行きました。そこで生まれて初めて碑に刻まれたケネディー大統領の就任演説を読んだ時、身体全体から奮い立つものを感じました。 かの有名なスピーチの一説、「国が何をしてくれるのかではなく、貴方が国に何ができるのかを問うてほしい。」です。
より良い社会をつくるのは、神様でも、役人でもなく、私たち一人ひとりの意志だというごく当たり前のことを、もっと真剣に考え、そして行動する必要があるのではないかと痛切に感じたのです。























































