No.33
道州制
私は、3年前の選挙の際に掲げた公約【7つのタックル】の中で、その2つ目に『都道府県の再編=道州制』を掲げ、市・県・国の重複行政の見直しや、自治体間のエゴよりも効率的な街づくり、交通網整備が可能で、究極的な財政構造改革につながると書きました。
3年前に以上のように書いたところ“あまりに先の話”との声も頂きましたが、冒頭に書きましたように、県議会でも毎議会のように各会派から質問が出されるなど、この一年で大きく議論は進んでいます。
私は道州制の前提となる市町村の権限強化、特に、現在県が持っており、尚かつ市町村でも対応可能な仕事について、市町村へ権限を大胆に移していくよう求める質問を再三行ってきました。こうしたことを受けて、松沢知事は「包括的権限移譲」という、これまでとはレベルの違う、大幅な権限移譲に取り組み始めました。現在では全国的にも最も市町村への権限移譲が進んでいる県です。