« No.45 | メイン | No.47 »

No.46

産科医療の危機

今月の言葉 今月で臓器移植法が施行されて丸10年が経ちます。この法律を決める際、各政党は死生観や宗教観が関わるものだとして、党議拘束をはずし、賛否は各議員個人の判断に委ねました。当時、私は代議士の採決態度を決めるための情報収集と論点整理を行っていましたが、採決のぎりぎりまで悩む各議員達の姿はとても人間的で強く印象に残っています。あれから10年間で、脳死臓器提供はわずかに61例。一日千秋の思いで待つ患者さんの期待とはあまりに隔たりがあります。施工後3年で見直し規定のあるこの法律が、その後7年間も放置されてきました。国会での審議入りにあまり積極的ではないと噂される我が民主党に対して、まず働きかける行動に移します。

昨年、このタックルレポート第35 号(去年5月号)の紙面で、“お産難民”、“産科、小児科の危機”について書きました。以降、民主党県議団として県行政に対して、厳しい状況下にある産科医療の課題について、提言や質問を行ってきました。現在、開会中の県議会において審議中の対策も含めて、県の取り組みの他、川崎市内の現状などについても報告し、共に考えていければと思います。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fukuda-norihiko.com/mt/mt-tb.cgi/2529

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

エントリー・リスト

  • No.47
      禁煙条例
  • No.46
      産科医療の危機
  • No.45
      農業と地産地消
  • No.44
      2期目のタックルレポート
  • No.42/43
      議会活動報告(総括版)
  • No.41
      今年の課題等々
  • No.40
      "民間交番"推進条例案
  • No.39
      インベスト神奈川
  • No.38
      食育について
  • No.37
      目指すべき社会
  • No.36
      地球温暖化
  • No35
      高校、日本史を必修に
  • No34
      医療制度改革?
  • No.33
      道州制
  • No.32
      ガン対策
  • No31
      子どもたちの安全確保 他
  • No30
      水源環境保全税の成立 他
  • No29
      誰の利益を代表するのか
  • No28
      解散総選挙について思うこと
  • No27
      コミュニティ・スクール
  • No26
      防犯について
  • No25
      私の公約 進捗報告
  • なぜなにタックル
      耐震対策
  • 福田紀彦密着レポート
      インターンの大学生が福田紀彦に密着して作成したマンガです。...
  • No24
      議会報告
  • なぜなにタックル
      インターンの大学生が作成したレポートです。...
  • 福田紀彦密着レポート
      インターンの大学生が福田紀彦に密着して作成したマンガです。...
  • No23
      水源環境保全税
  • No22
      借金時計
  • No21
      決算委員会の報告 他
  • No20
      防災チェックリスト
  • No19
      都道府県の再編
  • No18
      水源環境
  • No17
      参議院選挙を振り返って
  • No16
      ストップ温暖化
  • No15
      松沢県政・一年を振り返る
  • No14
      ガン対策
  • No13
      高校教育と雇用
  • No12
      羽田の国際空港化
  • No11
      治安について
  • No10
      公約進捗状況
  • No9
      政治資金の収支について
  • No8
      7つのタックル!(政策骨子)
  • No7
      環境
  • No6
      交通網
  • No5
      県のお金
  • No4
      県知事について
  • No3
      子育て環境
  • No2
      教育
  • No1
      基本政策10項目