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2期目のタックルレポート
カナガワタイムズ
No.50:禁煙条例第2弾
今年の1月に本レポートで特集しました『神奈川県公共的施設禁煙条例(仮称)』の議論が活発になってきました。先月の4月15日に県が条例の考え方をはじめて示し、県議会に報告されました。"基本的考え方"では、官公庁や病院、学校はもちろんの事、飲食店やパチンコ店なども含め禁煙となっていることから、各種メディアでも賛否両論大きく取り上げられています。
以降、私宛にも個人や団体から、条例の考え方に対して強い賛成の声や、逆に激しい反対のご意見を頂いております一方で、まだ条例の考え方をご存知ない方も多いというのも実感です。昨年4月の知事選挙の際、松沢知事が掲げた「先進条例マニフェスト」の11 本の中に、この禁煙条例も目玉のひとつとして盛り込まれ、県民の圧倒的な支持を得ています。
今後、細かな内容について大いなる議論をしていくわけですが、県議会議員の中でも喫煙者、非喫煙者に関係なく賛否両論が党派を問わず入り乱れている状況です。私は、この条例の目的で示しているように、受動喫煙の影響から子どもをはじめ、非喫煙者を守ろうという意味で不特定多数が出入りする施設内を禁煙にしようという考え方に賛同しています。
ただ、神奈川県全域に適用されるルールであることや、全国で初めての試みとなることから、当然影響も極めて大きいものとなります。そこで、議論の過程の節目に皆様に報告し、ご意見を頂きながら、対象施設の考え方や他国に見られるような段階的導入についてなど、様々な知恵を出し合って良い条例にしていきたいと考えています。
今後、6月の議会では県から条例の骨子案が提案される予定です。そこで、今月のレポートは「禁煙条例第2弾」とさせて頂きました。
