
最近のカナタイ
-
No.53(2009年8月 3日)
2009公約中間報告 -
No.52(2008年12月14日)
マニフェストってなんだ!? -
No.51(2008年9月12日)
KANAGAWA TIMES 発進! -
No.50(2008年6月14日)
禁煙条例第2弾 -
No.49(2008年4月14日)
議会質問.. -
No.48(2008年2月14日)
道路特定財源 -
No.47(2008年1月11日)
禁煙条例 -
No.46(2007年10月17日)
産科医療の危機 -
No.45(2007年9月 1日)
農業と地産地消 -
No.44(2007年6月24日)
2期目のタックルレポート
カナガワタイムズ
No.53:2009公約中間報告
公約の進捗状況の報告は
どんな意味を持っているのか?(pdf)
前回の神奈川県議会議員選挙から2年。
任期4年のちょうど半分を折り返すことになった現在。
2年前の選挙の時に掲げた福田紀彦の公約の進捗状況を、
今回のKanagawa Times2 面、3面で中間報告をしたいと思います。
今年で県議会議員の議席をお預かりして7年目になります。前の1期4年間の取り組みについても、どのように取り組み、そしてその取り組みによって何がどのように変わったのかを、レポートや私のホームページで詳細に発表してきました。
こうした出来る限り具体的な公約を掲げ、実行し、そして検証されることは、いわゆる旧態依然とした“お任せ政治”の文化に大きな変化を求める方策として大いに効果をもたらすものだと考えています。
有権者である皆さんが“参加し、ともにつくる政治” にしていくために、こうして政治家側から常に正しい情報を発信し、逆に有権者が積極的にチェックしていく、こうすることで双方が建設的で緊張感のある関係を築くことを今後の日本をよりよくするために作り上げていかなければなりません。
公約は議会で議論する政策のごく一部でしかありません。ただ、選挙が終われば選んだ側の有権者も、選ばれた側の政治家も、選挙時に掲げた公約に対しておざなりでは、政策本位の政治は絶対につくれない、そう考えます。
さて今回の公約の進捗状況の中間報告では、福田紀彦がどのように取り組んだのか、そしてその結果何がどのように変わったのかということに加え、第三者評価を盛り込むことにしました。
この第三者評価には、北川正恭教授(早稲田大学マニフェスト研究所所長・前三重県知事)の研究所に評価を依頼しました。北川教授は私が実行委員長をつとめる“マニフェスト大賞” の審査委員長でもあり、日本版“マニフェスト” の生みの親とも言うべき人物です。個人の公約評価については非常に難しい点があるのですが、研究所には県議会などの議事録や各種資料のチェック、ヒアリングなど大変な尽力を頂きました。
また、学術機関の評価と同時に、実際の住民視点からの評価が重要なことから、本紙Kanagawa Timesの編集委員にも評価をお願いしました。
ぜひ、進捗の中間報告をご覧いただき、有権者のおひとりお一人からのご評価をいただければ誠に幸いに存じます。
チェンジ! チェンジ!! チェンジ!!!
1993年の夏、大学の夏休みを利用して、現在、知事を務める松沢成文さんの初めての衆議院選挙でボランティアをしました。その選挙で自民党は下野し細川政権が誕生した時は、いよいよ日本も変わるんだという期待に満ちていました。ところが、その後の政治は、政党の離合集散と敵失競争の政治が16年も続いてしまいました。なんと長い時間を費やしたのかという思いと、ようやくここまで来たという気持ちですが、いよいよ、総選挙。“政権選択” の時です!
今度の総選挙の争点は、「税金の使い方を変える」ということに尽きます。先月の県議会では、総額840億円超の補正予算を成立させましたが、中身は政府の緊急経済対策という名目で都道府県にばら撒かれた使い勝手の悪いメニューばかりです。
国から全国一律に使途の基準が決められるため、地域のニーズに合わず、お金は使うが効果が上がらない。本当に馬鹿げています。(怒)皆さんの税金ですよ!!!
私の所属する厚生常任委員会から例を挙げると、介護関係の仕事をされる方の給与を月額1万5千円上げるために、今後2年半の時限で国から県に240億円ものお金を出す、そのお金を申請に応じて県から各介護施設事業者に配れという話です。給与が上がる話は良い話です。ならば、介護職の安定をはかるためにも、お駄賃のような一時金ではなく、給与水準を決める介護報酬を改定すべきです。(民主党は介護報酬の7%アップ改正を提出済)
私の質疑の中で、介護施設側が将来の介護報酬が不透明では安易に給与は上げられないと、交付金を申請しないことが予測されるという答弁です。
このように根本を正さずして問題の解決はないのです。定額給付金のように、選挙前の大盤振る舞いと言われても仕方がありません。税金の非効率な使い方に終止符を打たなければなりません。
マニフェストを読んで、選挙にGO !